園日記

竹パン作りの後。

竹パン作りの後に割り箸と新聞紙で竹パン遊びを行っていたうめ組さん。

折角なので個人持ちの絵の具で色づけを行ったようです。

「パンは茶色だから茶色の絵の具で塗りなさい」という指導をしてしまう園もあるようですが、実際はそんな単純な色合いではありません。

茶色い絵の具に少し黒を混ぜたり少し緑を混ぜたりと各々工夫して作り上げた色で描いているからこそ、出来上がった作品が個々の表現となるのです。

竹パンクッキングから繋がるこの活動、とても良い経験になったでしょうね。

 

ちなみに、まつ組のジオラマには早速竹パンコーナーが作られていました。

 

年長さん竹パン作り。

今日は年長さんの竹パン作り。

パン生地を自分で伸ばして竹に巻き付け、炭火で焼きました。

 

家でパン作りをした事がある子は何人か居たようですが、さすがに炭火でパンを焼くというのは全員初めての経験。

炭の熱さに悪戦苦闘しながらも、一人一本ずつパンを焼き上げました。

苦労して焼いたパンは格別のお味。

「このパン、世界一美味しいよぉ~」と、皆大喜びでしたよ。

美味しい竹パンを食べた後は、割り箸に新聞紙を巻きつけた即席竹パンで、竹パンごっこ。

美味しくて、とっても楽しい竹パン作りになりました。

竹パン作りの朝。

今日は年長さん竹パンクッキングの日。

朝からパン生地を練ってます。

パンを焼く準備も万端。

美味しいパンが焼けるでしょうか?

お楽しみに。

おにぎりパーティー。

今日は、今まで半年かけて年長さんが育ててきたお米の収穫祭、おにぎりパーティーを行いました。

幼稚園での調理経験もよく積んでいますし、家でのお手伝いもよく行っている年長さんですから、米とぎなどはお手の物。

あっという間に米とぎを終え、炊飯器のスイッチをオンしたら、米が炊きあがるまではホールでスライド鑑賞をしました。

4月23日に米の種まきを行ってから丸半年。

毎日の水やりや草むしり、代かき、田植え、稲刈り、脱穀、籾すり、精米ときて、いよいよ今日がおにぎりパーティー。

この半年の工程を振り返るスライドを観ていると、彼らも感慨深く感じている様子でした。

さて、いよいよ炊きあがり。炊けた瞬間の表情を見ているだけで、どれだけ彼らが期待感を持ってこの活動に取り組んでくれていたか分かりますよね。

炊きたてほかほかのお米でおにぎり作り。

「早く食べたいけれど熱くて握れない!」って話す声もとっても嬉しそう。

 

さて。いよいよおにぎりを食べるときが来ました。

「いただきます!!」

口いっぱいに頬張ると、精米したてのお米の香りが口の中に広がり、とっても美味。

自分たちで育てた米という付加価値がついていますから、彼らには忘れられない味になった事でしょう。

 

今日をもちまして、半年間続いたお米の活動は終了しました。

「美味しいおにぎりを食べた。」という感想以上に、作物を作る大変さや楽しさ、食べ物を大事にしようとする気持ちなど、心に響くものがあったように感じます。

そこまで行って初めて、食育として意味のある活動になると我々は思います。

彼らの心の成長を感じられるようなエピソードが今後現れてくると嬉しいですね。

おず。

オズ、出来た!!