園日記

9月7日(水) 太陽さん

 

曲が鳴ったら、自然に体が動いて踊り始めました。

運動会用に用意した曲ではありますが、まだ何も始めていないので自由に踊っているだけなんです。

 

身近なところにいつも音楽があり、自由に楽しめる。

そんな空気感って素敵ですよね。

 

っていうか、そのステップどこで覚えたの?

スゴすぎて驚いたよ。

9月7日(水) 秋を感じながら

お昼頃から雨が降り出しました。

二学期の恒例となっている午後の年長児リレーは、今日は無理かな?

惨敗続きながらようやく浮上の兆しが見え始めた緑チーム、頑張ってほしいところです。

 

畑散歩を楽しんできた年少さんは、園に戻ってきてからは部屋で落ち着く時間。

たんぽぽ組さんはトンボのメガネを、すみれ組さんはブドウを作っていましたよ。

最近は園庭でもトンボが気持ちよさそうに飛ぶ姿をよく目にしますし、お弁当にブドウが入っている子も増えてきました。

夏から秋へと季節が移り替わる様子を、園でも様々な活動で感じていきたいと思います。

9月7日(水) 笑顔の絆を胸に

いつ雨が降り出すのかと不安になる水曜日。

 

言い換えれば、日差しがなくお出かけには最適な気候だったので、年少さんは畑へ里芋の様子を見に行きました。

里芋の成長に驚いていたようです。

収穫は11月頃。里芋の煮っころがしにして食べようかな?

 

その頃園庭では、ようやく天気に恵まれた年長さんと年中さんが陽気に踊っていました。

どちらの学年の曲も『笑顔』がテーマ。

素敵な笑顔で踊ってくれるので、見ているだけで幸せな気分になれますよ。